禁煙外来について(健康診断の結果があれば持参ください。腎機能が低下している場合には、お薬の減量が必要な場合がございます)。65歳以上の方は採血検査で腎機能チェックしてから後日処方することをお勧めしております。
禁煙ができないのは意思が弱いのではなく、喫煙はニコチン依存症による病気と言われています。自立禁煙の成功率は約5%ですが、禁煙外来を活用することで約50%と上昇すると言われております。禁煙をお考えの方は、ぜひご相談ください。
禁煙外来の条件ついて。
1)直ちに禁煙したい意思があること。
2)ニコチン依存症を診断する、簡単なテストを受けていただきます(TDS)。
3)35歳以上の場合、「1日の喫煙本数×喫煙年数」が200以上であること。
例 20歳から1日15本喫煙しており現在40歳の方、15(本)×20(年)=300となり条件を満たします。
4)禁煙治療を受けることに文書にて同意(サイン)していること。
注意事項
・診察前のテスト(TDS)結果により保険適用とならない場合があります。
・過去に健康保険等で禁煙治療を受けたことのある方は、前回の初診治療日から1年が経過していない場合、保険診療が受けられません。
・禁煙治療は12週間で5回の通院が必要です。予定通りに来院できない場合、保険診療は中断となり、以降の受診は自費扱いとなります。
・病状や既往によりお薬の処方が出来ない場合があります。
・処方される薬の副作用にて、めまい・眠気・意識障害等の症状があらわれることがあります。
*:かかりつけ医(主治医)へ禁煙治療で処方される薬の使用をご確認下さい。自動車の運転など危険を伴う機械従事は治療期間の12週間避けて頂きますようお願いいたします。
治療の流れのご説明
初診以降、合計で4回再診にご来院いただき、3ヶ月かかります。
(初診と再診を合わせて、5回の通院が必要です)。
(1)初診
スクリーニングテスト(TDS)、喫煙状況問診票・治療同意書の記入
医師との問診により禁煙開始日の設定、禁煙処方薬の説明。
(2)再診1(2週間後) 禁煙状況や離脱症状などの問診
(3)再診2(4週間後) 再診1と同様の診療内容です
***ここで4週間あきます***
(4)再診3(8週間後) 再診1と同様の診療内容です
***ここでも、4週間あきます***
(5)再診4(12週間後) 再診1と同様の診療内容です












